乳幼児向けの催しがある図書館も
図書館は、読みたい本を借りるだけでなく、親子で絵本やわらべうたに出会える場所でもあります。大阪市立中央図書館は、0~2歳くらいの子どもと保護者を対象に、わらべうたや赤ちゃん絵本を楽しむ会を案内しています。京都市のこどもみらい館子育て図書館は、乳幼児向け絵本や育児書などを所蔵し、おはなし会等を開催しています。神戸市立図書館でも、複数の館で乳幼児向けのおはなし会が案内されています。これは各館の案内例で、関西のすべての図書館に同じサービスがあるという意味ではありません。
参加方法は、館や回ごとに確認を
おはなし会は、対象年齢、定員、受付方法が館や回によって異なります。大阪市立中央図書館の案内では各回10組の当日先着順ですが、京都市の行事には事前申込みのものと当日受付のものがあります。神戸市も、蔵書点検などで開催しない月があるため、日程や内容は各館へ確認するよう案内しています。
過去の開催情報だけで出かける日を決めず、当日の公式カレンダーや館への問い合わせで確かめましょう。
最初は一冊、短い滞在でも
初めての日は、長く過ごそうと決めなくても大丈夫です。気になる絵本を一冊開く、子どもが歩きたくなったら早めに切り上げるなど、その日の様子に合わせてみてください。子どもが自分で選んだ本と、大人が読んでみたい本を一冊ずつ手に取るのも、選びやすくする小さな方法です。
館内で声が出たときの過ごし方や、ベビーカーを置ける場所が気になる場合は、入口で職員に尋ねると安心です。神戸市立図書館は全館でベビーカー利用とおむつ交換が可能と案内していますが、授乳場所などは館ごとに異なります。他地域でも同じと考えず、利用する館の設備を確認してください。
出発前に、4つだけ確認
行事に参加しない日も、絵本を眺めるだけで立派なおでかけ。借りる冊数や滞在時間を目標にせず、親子のペースで過ごせる場所の一つとして、近くの図書館を調べてみませんか。
- 開館日と臨時休館
- 行事の対象年齢
- 申込み方法と定員
- ベビーカー、授乳、おむつ替えの場所